「フェーッフェッフェッフェ! 久しぶりだな、下々の諸君。akaoniとやら、このホーレック様を指定するとは、目のつけどころが良いな。早速、セレブに伝わりし『錬金の秘術』を見せてや……」
刹那、彼の背後――何も無い空間から、黒いフォークのようなものが生えてきて――
…………………………。
「お見苦しいものをお見せしました。御さる様、とびらはゴミを捨てて参りますので、どうぞお続け下さい」
刹那、彼の背後――何も無い空間から、黒いフォークのようなものが生えてきて――
ぐさっ!
…………ぽてっ。…………………………。
「お見苦しいものをお見せしました。御さる様、とびらはゴミを捨てて参りますので、どうぞお続け下さい」
えっと……お、オニさん、バトンありがとうございます^^;
ではでは改めまして、今回本当にご指定頂いたのは――
「やっほー、【ルーシア】で~す」
「…………【エレジア】です」
「【マリーナ・テレザ・ウィンハルト】ですわ」
――の「ばうんてぃ」組3人娘と、
「はよっす、皆のアイドル、【小火木麻奈】たん参上!」
「はぁ~、なんで俺まで……あ、ども。語り部です。皆からは【やっつん】と呼ばれてます」
――の「小火木」組の計5名ですね。
まぁ、ルーシアに関しては、一応『監視役』を付けましたので実質計6名になりますが……。
ル「ちょっと『監視役』って、どういうこと?」
「前回の例があるからじゃないかな?」
ル「アレス、何でここに!?」
ア「私も呼ばれたのさ、作者に。それに私達はこの世界から見れば、いわゆる異世界人。回してくれた相手のことも、本来は『知らない人』ということになっているからね」
エ「……そうね。たしかに」
ではでは改めまして、今回本当にご指定頂いたのは――
「やっほー、【ルーシア】で~す」
「…………【エレジア】です」
「【マリーナ・テレザ・ウィンハルト】ですわ」
――の「ばうんてぃ」組3人娘と、
「はよっす、皆のアイドル、【小火木麻奈】たん参上!」
「はぁ~、なんで俺まで……あ、ども。語り部です。皆からは【やっつん】と呼ばれてます」
――の「小火木」組の計5名ですね。
まぁ、ルーシアに関しては、一応『監視役』を付けましたので実質計6名になりますが……。
ル「ちょっと『監視役』って、どういうこと?」
「前回の例があるからじゃないかな?」
ル「アレス、何でここに!?」
ア「私も呼ばれたのさ、作者に。それに私達はこの世界から見れば、いわゆる異世界人。回してくれた相手のことも、本来は『知らない人』ということになっているからね」
エ「……そうね。たしかに」
それでは、後はよろしぅm(__)m
☆バトン回した人の名前は?
ル「バトン回してくれたのは、akaoniさんだったね」ア「そう、『オニの巣窟』というブログの管理人さんで、作者も仲良くしてもらっているようだね」
小「いつも挿絵戴いている、麻奈たんファンの人なのだ」
や「オニさん、いつも挿絵をありがとうございます。て、小火木。お前のファンって何!?」
☆回された人の名前は?
ア「まずはルーシア。それからエレジアさんとマリーナさん、あと小火木麻奈さんとやっつんさんだね」ル「アレスが答えてどうすんのさ?」
ア「自己紹介は、さっきしたばかりだからね。ここは私が紹介した方が、効率も良いだろうと思ってね」
☆性別は?
ル「ボクは、女の子だよ」エ「……女の子」
マ「当然、あたくしもですわ」
小「麻奈たんは、言わずもがなの美少女なのだ」
や「自分で言うなよ……あ、俺は男なんで」
ル「アレスは答えないの?」
ア「私は【指定】無しだからね。それに、一人くらいミステリアスなのがいた方が面白くない?」
ル「そ、そういうモンなの?」
☆その人(回してくれた人)に会ってみたい?
ル「ボクは、会ってみたいな~」ア「私も、その人には興味はあるな」
エ「………会っても、いい」
マ「どうしてもというなら、会ってあげても良くってよ」
小「ファンに会うのは、アイドルの勤めだからね」
や「いや、だからお前のファンなの? あ、オニさん、コイツの妄言はお気になさらず」
☆その人のこと好き~?
ル「好きだよ。会ったことないけど、作者が世話になってるからね」ア「私も好きですよ。会ったことはないけど、星を見る限り人柄は良さそうだし」
エ「…………解らない。けど、好きな方かも……」
マ「仕方ないですわね、す、好きってことにしてあげますわ……」
小「ファンの人は、みんな好きだよ」
や「だからファンって……もういいや。あ、俺は好きですよ。いつも俺らを魅力的に描いてくれるから」
☆その人のイメージの色は?
ル「アカオニて言うくらいだから、やっぱ赤かな?」ア「他に『青いオニ』という呼び名もあるみたいだけどね」
マ「その『青いオニ』て呼び方、センスありますわね」
エ「………紅の方が好き」
小「麻奈たんのファンなら、赤かピンクじゃなきゃ」
や「ピンクっておま……あ、俺は赤です」
☆その人が抱きついてきたら?
ル「ほぇ? ど、どうしよ……ねえアレスぅ~」ア「どうせ投げ飛ばすのだろうから、せめて手加減してあげれば?」
エ「…………必殺、神速肝突き(ジーザス・ストライク)で」
マ「エレジア、そういうことはやめなさい。でも、急に抱きつかれたら、あたくしも困惑しますわ」
小「抱きつかれたら、なでなでしてあげるのだ♪」
や「いやその前に、お前んとこのファンクラブの皆さんが阻止するだろ」
☆その人と一緒に寝ることになりました
ル「それくらいなら、ありかな?」ア「添い寝って意味で言ってるでしょ、ルーシア」
ル「ほぇ、他に意味あるの?」
エ「…………オニより、こっちの娘(律佳ちゃんのホログラフを指差し)がいい」
マ「し、趣味は人それぞれですわ……て、どうやってそのようなものを?」
と「うふふふ。それは永遠の謎ですね♪」
や「ちょ、メイドさん、いきなり現れないで下さい!」
☆その人に襲われたら?
ル「別に相手してあげてもいいよ。もちろん、素手でね!」ア「ルーシアの場合、そうなるだろうね」
マ「もし襲われたら、今度こそ……あたくしの手で!」
エ「…………トラウマね、マリーナ」
小「麻奈たんなら、優しく包み込んであげるのに」
や「だから、お前んとこのファンクラブの皆さんが……」
☆その人がロリータきたら?
ル「ロリータって何?」ア「向こうのファッションの一つで、主に十代以上の女性が着る少女趣味の服のことだよ」
ル「ふーん。akaoniさんて、女の子なんだね」
ア「まあ、女の子ではないらしいけど。私は似合うと思うよ」
ル「あ、その顔……絶対、面白がってるでしょ? でも、ボクもありかも。なんか可愛い気がするし」
エ「……どうしたの、マリーナ」
マ「い、いえ、ちょっと……お部屋に飾っておこうかと思いまして……」
☆その人に付き合って!と言われたら?
ル「別にいいよ、一日くらいなら。まあ、仕事の時は断るけどね」ア「ルーシアも、人が悪いよね」
エ「………突き合うなら、あたしの木刀で」
マ「コワいことをさらっと言わないの。え、あたくし? べ、別に飼ってあげても良くってよ」
小「しょうがないなぁ、もう。でも残念、麻奈たんは皆のアイドルだから♪」
や「それはそれで酷な気もするが……あれ、俺、いま安心してた? そんなハズは……」
ル「何か見覚えのある……ていうか、聞き覚えのあるキモい笑い声だったけど……誰だっけ?」
ア「さあね。十把一絡げの賞金首なんて、いちいち覚えてないよ」
ア「さあね。十把一絡げの賞金首なんて、いちいち覚えてないよ」
☆その人とメアド交換しな!
ル「メアドって?」ア「電子メールという、向こうの世界での連絡手段で使うアドレス。手紙に書く住所だと思えばいいよ」
ル「そっか。それじゃあ残念だけど、ボクたちその手段使えないんだよね」
小「麻奈たんのメアドは、いつでも交換OKだぞ!」
や「業務用ってヤツな……」
はいはい、さるです。皆さん、おつかれさまでしたm(__)m
結局、ルーシアとアレスが中心になってしまいましたが、如何でしたでしょうか?
では、次に回す人ですが――
結局、ルーシアとアレスが中心になってしまいましたが、如何でしたでしょうか?
では、次に回す人ですが――
無双さんとこの【葉子】さんにお願いしますか♪
無双さん、後日お届けにあがりますので、よろしぅm(__)m
無双さん、後日お届けにあがりますので、よろしぅm(__)m
オニさん、バトンありがとうございました♪
途中、キャラの台詞とはいえ、失礼な発言が多々ありましたこと、お詫び申し上げます……orz
ではでは、この辺で。
途中、キャラの台詞とはいえ、失礼な発言が多々ありましたこと、お詫び申し上げます……orz
ではでは、この辺で。
さる